表紙と帯には劣化、焼けがありますが、
中は綺麗です。
小坂忠のエッセイ62話! 1966年、一世を風靡したビーチボーイズのヒット曲とは直接の関係はないが、 1976年、クリスチャンとなった小坂忠が聖書の言葉をベースに、 83年より現在に至るまで、自身のゴスペルレーベルの機関誌に発信し続けて きた巻頭エッセイ240巻から62巻をセレクト。 『Good Vibration』のみならず、『God Vibration』とも言える作品。 グッドバイブレーション/私にあるもの/愛がなくては/塀をうちこわせ/ 城から出て/今鳴いておかなければ/モザイク/喜びをもって/聖書を読もう/ 世代をこえて/青年よ/Men of Vision/Call Me/さあ向こう岸へ渡ろう/行動派、それとも/ 私を見なさい/レンズ/紙ヒコーキ/九回裏二死満塁逆転ホームラン/逆流/ドライアイ/ 主の手に/夢を一緒に/和音/勇士よ/出ていって/最良の日/天使にラブソング/ リサイクル/欠けたカップ/バケツリレー/動機/祈りなさい/へりくだって/ 喜び/白いアジサイ/負けない小次郎/何のために/顔が見えない/帰ってきたギター/ 負債/良い関係/なぜ?/ファッション/極意/やりがい/二つのコンサート/ 関心を持とう/転がり始めた石/崩壊と創造/一枚の写真/何かに向かって/ 系図の意味/パッションはパッションを生む/勝手連/時代を超えて/もしも鳴らなかったら/ もったいない/失敗から学ぶ/伝えなければ/麦は踏まれて強くなる/隠れているものがあらわにされる (全62巻)