【戦後史の分析】
本書は、1945年から2012年までの日本の戦後史を深く掘り下げ、歴史的な出来事やその影響を詳細に解説しています。
【著者の視点】
元外務省の国際情報局長である著者が、独自の視点から日本の外交や国際関係について考察しています。
【ページ数と内容】
約400ページにわたり、戦後70年の歴史を網羅した内容で、専門家や歴史に興味のある方にとって貴重な資料となるでしょう。
- タイトル: 戦後史の正体 1945-2012
- ISBN: 978-4-422-30051-1
- 定価: 1500円(税別)
- 著者: 孫崎 享
- ページ数: 約400ページ
- 内容紹介: 戦後70年の歴史を解説する内容で、元外務省・国際情報局長が執筆。
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