商品紹介
ロシア海軍初の本格的正規空母となったアドミラル・クズネツォフは1990年末に就役しました。
12度のスキージャンプ台が設置された飛行甲板には対艦ミサイル用VLS12基、前後部飛行甲板両舷に合計24基の8連装短SAM用VLSを装備し、8基の近接防御システム及び30mmガトリング砲6基、さらに対潜ロケット爆雷10連装発射機を2基搭載し、空母としては特異な重武装艦となっています。
現在、ロシア海軍唯一の空母は、同海軍の最重要水上戦闘艦として運用されています。

・洋上/フルハルモデル選択可能
・付属艦載機
Su-25、Mig-29、Yak-141×各6機
Su-33、Su-33UB×各4機
Ka-27、Ka-29、Ka-31×各2機
・1隻入り
・完成時サイズ:全長435mm
＊商品番号で他のラインナップM39、51とありますが、これとの違いが良く解りません。

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