リサラーソン干支シリーズの根付キーホルダー。「とりをみるいぬ」どこか遠くを見ているような瞳の先に、「戌（いぬ）」の前の十二支 「酉（とり）」が浮かんできて「とりをみるいぬ」と名付けました。リサからのメッセージは 「瞳の先に、みんなの希望を浮かべてみて欲しい。」この戌（いぬ）は少し上空を見ている。そしてなんだか楽しそうだ。前年度が「こいのとり」だったので、この子はそれを見てるんじゃないか。前の年の干支だって引き継ぎくらいするだろうからそれを見送ってるのかなと空想して、鳥を見る犬＝「とりをみるいぬ」と干支シリーズの企画者の方は名付けました。

リサも信頼を寄せる長崎県の波佐見焼職人さんが手作りで仕上げている作品。心地いい鈴の音色は、根付キーホルダーならでは。 縁起の良い干支モチーフは、プレゼントにも選ばれています。リサ・ラーソンと日本とのコラボレーションシリーズです。

サイズ：W約25mmＸH約25mm×D約15mm　10g
素材： 磁器（波佐見焼）
デザイナー：LISA LARSON（リサラーソン）　
原産国：日本
※手作業のため、一点一点、柄の濃淡やかすれ具合が異なります。

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